映画「リダクテッド 真実の価値」はイラク戦争の愚かさを追求した出色の作品だ!

2006年にイラクで実際に起こった「14歳の少女強姦と、その家族4人の惨殺」を題材に

ドキュメンタリー風に描いた力作だ。

実際にその事件を起こした隊員の仲間が撮影したフィルムという設定で映像が

流れていくので、そのリアルさは抜群だ。

その事件の起こるまでの日常が、そのような手法で描かれ、

最初はけだるい検問所警備の実態が紹介される。

さらには、同僚が爆弾で爆破されるショッキングな場面。

そして、厭戦気分の隊員たち。

隊員たちの行動から、戦でない戦のむなしさ。

憎悪が憎悪を呼ぶ連鎖。

ほぼ白黒のような乾いた映像が、

むなしい戦の後始末をえぐり出す。

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