映画「シムチョン」は、京都のコリアサロン「めあり」が5周年特別企画として上映している。

映画「シムチョン」は南北合作の朝鮮のアニメで、李朝時代を舞台に、古くから伝わる民話を映画化したものだ。

大臣であった父が襲われ失明するが、幼い女の子はかろうじて救われる。

十数年たって、娘は父の目を治すため自らの身を捧げる。

それは、海の神をなだめるためのいけにえだったが、

娘を追ってきた亀に助けられ、竜宮城でもてなされ、無事送り返される。

ハッピーエンドで終わるが、父のため自らの身をささげるという孝行物語は、不変のテーマだ。

朝鮮アニメは、日本に比べてやや単調だが、

でも民族的な特色を持ち、竜宮城なそ海のシーンでは迫力を見せる。

また、犬とアヒルと亀が重要な役割をし、いわゆる民話風だ。

表情など人物の描写も的確いで、高い技術力をうかがわせる。

朝鮮らしい特色のあるアニメだ。

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